メデラの母乳コレクターは直接授乳時やさく乳時に片方の胸からあふれる母乳をしっかりと受け止めます。使用中は同梱のストラップをご使用いただくことで、コレクターの落下を防ぎます。また、母乳を集めたあとも、こぼれないよう2重のフタでしっかりガード。底面についた吸盤で、ボトルの転倒を防止します。パーツも少なくお手入れも簡単。メデラのシリコン母乳コレクターは、お母さまの母乳一滴一滴を大事にします。
製品の特長
【2重のフタでこぼれにくい】 白いカバーと黄色のストッパーで2重のガード
【クリップ付きストラップ】 うっかり胸から落ちてしまい母乳がこぼれることを防ぎます
【吸盤式の底面】 平らな面にしっかりと吸着し、転倒を防止します
【快適な使い心地】柔らかなシリコーン製のカップとボディー
【使用方法もお手入れ方法も簡単】細かな部品がありません
【操作音も静か】静かで気づかれにくい
【軽くて持ち運びにも便利】 直接授乳時のお供として、外出時に携帯しやすい
【赤ちゃんとママに優しい】 母乳に触れるパーツは全てBPAフリーで、100%食品グレードのシリコーンでできています
容量 100 mL / 3.4 oz.
さく乳器ではありません – シリコン母乳コレクターは母乳をキャッチし、自然にあふれる母乳をしっかり受け止めるものです。シリコン母乳コレクターは、赤ちゃんの吸てつリズムを再現し、効果的に効率的な方法で、積極的に母乳を乳房から取り出すものではありません。
使用中も、使用後も母乳がこぼれないよう工夫されています
白いカバーと黄色のストッパーの2重のフタが付いています。また吸盤の付いた底面で、転倒も防止します。同梱のストラップを使用すれば、使用中に万が一外れてしまってもコレクターが落下しません。すべての母乳を赤ちゃんに届けられるように、大切な母乳を守ります。
お手入れも簡単
手洗いのほか、食器洗い機でも洗浄できます。また、消毒は、煮沸消毒、もしくは電子レンジでのスチーム消毒が可能です⋆。 ⋆電子レンジスチーム消毒専用のキットをご使用ください。
洗浄:初めて使用する前と、毎回使用した後に洗浄してください。
消毒:初めて使用する前と、1日に1回、消毒してください。
ダウンロード
シリコン母乳コレクター本体 1個
ストラップ 1本
シリコーンストッパー 1個
カバー 1個
スペック情報
1. シリコン母乳コレクターは何をするものですか?
シリコン母乳コレクターは、授乳していない乳房からの自然な射乳反射を収集する目的で、直接授乳と組み合わせて使用するように設計されています。
2.シリコン母乳コレクターをいつ使用すべきですか?
多くのお母さまが授乳していない方の胸から母乳が漏れる経験をしています。シリコン母乳コレクターは授乳中にもう片方の乳房から自然に流れる母乳を集めるように設計されており、母乳の一滴一滴が無駄にならないようにしています。
3.シリコン母乳コレクターを一晩中使用することはできますか?
シリコン母乳コレクターを胸に付けたまま寝ないでください。シリコン母乳コレクターは、昼夜を問わず授乳中にいつでもご使用いただけます。
4.シリコン母乳コレクターをさく乳中に使用してもよいですか?
はい。主に直接授乳時の使用を想定していますが、片胸交互さく乳時にも使用することができます。
5.シャワー中にシリコン母乳コレクターを使うことはできますか?
温めたり、シャワーを浴びると母乳の流れが促進される可能性がありますが、シャワージェルやボディソープなどで、採取したミルクを不注意に汚染する可能性があるため、シャワー中のシリコン母乳コレクターの使用は推奨されません。
6.メデラのシリコン母乳コレクターは、シリコンポンプと呼ばれる他のブランドの製品と似た製品ですか?
はい。シリコン母乳コレクターと他のブランドのシリコンポンプはデザインと機能性が類似していますが、メデラのシリコン母乳コレクターには母乳がこぼれることを防ぐ3つの工夫があります。うっかり胸から外れて母乳がこぼれてしまわないように、首にかけるストラップが付いています。また、コレクターが倒れにくくなるように底面に吸盤がついており、平らな面にしっかり吸着します。また、シリコンストッパーとカバーを組み合わせることで、母乳がこぼれないように2重にガードすることができます。
1. シリコン母乳コレクターは母乳を保存するために使えますか?
はい。 短時間の場合、コレクターにシリコンストッパーとカバーを付けて母乳を保存しておくことができます。長期保存の場合は、採取した母乳を母乳保存バッグまたは母乳ボトルに移し替えて、冷蔵・冷凍保存してください。適切な母乳の保存に関する詳細なガイドラインについては、「母乳の保存、冷凍、解凍方法」のページをご覧ください。
1.どのように洗浄・消毒したらよいですか?
初めて使用する前と、毎回使用後に手で洗浄するか、食器洗い機で洗浄してください。
消毒は、初回使用前と、1日に1回、煮沸消毒(沸騰してから3分)か、電子レンジスチーム消毒⋆をしてください。(⋆専用のキットを使用してください。)
製品の特長
【2重のフタでこぼれにくい】 白いカバーと黄色のストッパーで2重のガード
【クリップ付きストラップ】 うっかり胸から落ちてしまい母乳がこぼれることを防ぎます
【吸盤式の底面】 平らな面にしっかりと吸着し、転倒を防止します
【快適な使い心地】柔らかなシリコーン製のカップとボディー
【使用方法もお手入れ方法も簡単】細かな部品がありません
【操作音も静か】静かで気づかれにくい
【軽くて持ち運びにも便利】 直接授乳時のお供として、外出時に携帯しやすい
【赤ちゃんとママに優しい】 母乳に触れるパーツは全てBPAフリーで、100%食品グレードのシリコーンでできています
容量 100 mL / 3.4 oz.
さく乳器ではありません – シリコン母乳コレクターは母乳をキャッチし、自然にあふれる母乳をしっかり受け止めるものです。シリコン母乳コレクターは、赤ちゃんの吸てつリズムを再現し、効果的に効率的な方法で、積極的に母乳を乳房から取り出すものではありません。
使用中も、使用後も母乳がこぼれないよう工夫されています
白いカバーと黄色のストッパーの2重のフタが付いています。また吸盤の付いた底面で、転倒も防止します。同梱のストラップを使用すれば、使用中に万が一外れてしまってもコレクターが落下しません。すべての母乳を赤ちゃんに届けられるように、大切な母乳を守ります。
お手入れも簡単
手洗いのほか、食器洗い機でも洗浄できます。また、消毒は、煮沸消毒、もしくは電子レンジでのスチーム消毒が可能です⋆。 ⋆電子レンジスチーム消毒専用のキットをご使用ください。
洗浄:初めて使用する前と、毎回使用した後に洗浄してください。
消毒:初めて使用する前と、1日に1回、消毒してください。
ダウンロード
シリコン母乳コレクター本体 1個
ストラップ 1本
シリコーンストッパー 1個
カバー 1個
スペック情報
1. シリコン母乳コレクターは何をするものですか?
シリコン母乳コレクターは、授乳していない乳房からの自然な射乳反射を収集する目的で、直接授乳と組み合わせて使用するように設計されています。
2.シリコン母乳コレクターをいつ使用すべきですか?
多くのお母さまが授乳していない方の胸から母乳が漏れる経験をしています。シリコン母乳コレクターは授乳中にもう片方の乳房から自然に流れる母乳を集めるように設計されており、母乳の一滴一滴が無駄にならないようにしています。
3.シリコン母乳コレクターを一晩中使用することはできますか?
シリコン母乳コレクターを胸に付けたまま寝ないでください。シリコン母乳コレクターは、昼夜を問わず授乳中にいつでもご使用いただけます。
4.シリコン母乳コレクターをさく乳中に使用してもよいですか?
はい。主に直接授乳時の使用を想定していますが、片胸交互さく乳時にも使用することができます。
5.シャワー中にシリコン母乳コレクターを使うことはできますか?
温めたり、シャワーを浴びると母乳の流れが促進される可能性がありますが、シャワージェルやボディソープなどで、採取したミルクを不注意に汚染する可能性があるため、シャワー中のシリコン母乳コレクターの使用は推奨されません。
6.メデラのシリコン母乳コレクターは、シリコンポンプと呼ばれる他のブランドの製品と似た製品ですか?
はい。シリコン母乳コレクターと他のブランドのシリコンポンプはデザインと機能性が類似していますが、メデラのシリコン母乳コレクターには母乳がこぼれることを防ぐ3つの工夫があります。うっかり胸から外れて母乳がこぼれてしまわないように、首にかけるストラップが付いています。また、コレクターが倒れにくくなるように底面に吸盤がついており、平らな面にしっかり吸着します。また、シリコンストッパーとカバーを組み合わせることで、母乳がこぼれないように2重にガードすることができます。
1. シリコン母乳コレクターは母乳を保存するために使えますか?
はい。 短時間の場合、コレクターにシリコンストッパーとカバーを付けて母乳を保存しておくことができます。長期保存の場合は、採取した母乳を母乳保存バッグまたは母乳ボトルに移し替えて、冷蔵・冷凍保存してください。適切な母乳の保存に関する詳細なガイドラインについては、「母乳の保存、冷凍、解凍方法」のページをご覧ください。
1.どのように洗浄・消毒したらよいですか?
初めて使用する前と、毎回使用後に手で洗浄するか、食器洗い機で洗浄してください。
消毒は、初回使用前と、1日に1回、煮沸消毒(沸騰してから3分)か、電子レンジスチーム消毒⋆をしてください。(⋆専用のキットを使用してください。)
興味をお持ちいただけそうな記事